私がとらえたファシリティマネジメント その1|群馬県高崎市のOA機器・事務用品専門商社「清水商事」

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私がとらえたファシリティマネジメント その12018年07月27日

私がとらえた大枠を説明させていただきます。

まず、
業務を
コアコンピタンス(収益を生み出す業務)
とノンコア業務
の二つの業務に分類します。
ここで扱う数字は直間比率です。(ノンコアの社員とコアの社員の割合)

仮にメーカーだとしたら
商品開発の部門、それを販売する部門をコアコンピタンスだとします。
そうすると、残りの部門はノンコア業務になります。具体的には、製造部門、物流部門、スタッフ部門(経理、総務、人事等)が上げられます。
この会社の場合普通に考えれば、競争力のある商品開発の企画をつくり、それを販売することがコアコンピタンスになります。

経営戦略上、コアの部分には投資を大きくし、ノンコアの部分にはなるべく経費をかけたくありません。そうなると、人事組織・財務の見直し、ITの導入などをはかりリストラを行う必要があります。

そして、経営戦略という観点から、リストラを行い、適正な人員配置を行うことができたとします。

そこで、ようやくファシリティマネジメントの出番になります。

ファシリティとは
・施設とその環境
・人々が関与する「場」
・内部環境:土地、建物、施設
・外部環境:近隣、地域社会、都市、地方、国、地球環境
・情報環境:コンピュータネットワークを利用した環境
ワークプレイス

ファシリティマネジメントとは
企画、管理、活用する経営活動:経営理念・戦略・計画に基づき経営価値と知的生産性を向上させるマネジメント

人材配置ができたところで考えるのは、働く場(ワークプレイス)です。
どこで働くのが良いのか?どんな働き方があるのか?いつ働くのか?何の仕事をするのか?
を考えていく必要があります。

オフィスとして、この不動産は適切か?
仕事をする上で、一人頭のワークスペースは適切か?
仕事へのやる気を出すために適切なワークスペースか?
もっと、税金のかからない場所の方が良いのではないか?
外出する人が多いのにこれだけの席が必要か?
などの検討項目が必要です。

同等の会社のベンチマークをすることで自社の強み弱みもつかめます。

ここでの前提はQDC(品質、供給、財務)のバランスを考えることです。

働く場を経営戦略から適正にするためのマネージメントがファシリティマネジメントです。
業界で考えていけば、不動産、建築、電気設備、配水設備、空調設備、ビルメンテナンス、オフィス家具、OA機器、IT、インテリアデザインが当てはまります。それぞれのプロフェッショナルとの共同作業です。

でも、一番重要なのは経営戦略からをファシリティをマネジメントする立場であることです。

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